処世若大夢胡為労其生

ギター講師兼作家、八幡謙介の日常ブログ。音楽とアニメ以外のこと。

悪徳歯医者だと思ってたらいい歯医者だったって話

 

以前通っていた歯医者での出来事。

ある治療をした後、術後の点検のためクリニックを訪れると、前回の治療のときに歯の奥に治療器具が折れて残ってしまったと言われました。

放置しても大丈夫だけど除去することもできるがどうするかと言われて、気持ち悪いので除去してもらうことに。

その作業がやたら長くてしんどかったのを覚えています。

やっと終わったと思ったら受付で千円ぐらい取られて、『そっちのミスで余計なもん残して、それを除去するのに金取るんかい!』とむかつきましたが、歯医者が嫌いな僕は治療でヘトへトに疲れていて、めんどくさいからそのまま払って帰りました。

その後も思い出す度に歯医者ってやつは…とムカムカしていました。

 

さて、ここからが本題。

あるとき健康系の番組を観ていたら、芸能人が「昔歯医者の治療で歯の奥に器具が残ってしまい、それをずっと放置していたら痛んできて、除去するのに保険が利かず30万ぐらい取られた」と言っていました。

あれ……30万……

てことは、実費千円程度で除去してくれたあのクリニックはめっちゃ良心的やん……

しかも黙っててもバレないのに向こうから言ってくれたやん……

てことは……めっちゃいい歯医者やん!

 

そういえば器具が残って云々を説明されたとき、「放置しても大丈夫ですけどねー」と強調してたのは、本心は除去したくないってことだったのかも……

でもしっかり千円で除去してくれたので今考えればめっちゃありがたいです。