処世若大夢胡為労其生

ギター講師兼作家、八幡謙介の日常ブログ。音楽とアニメ以外のこと。

それでもまだどの国もコロナで医療崩壊していないという謎

2020年12月現在、コロナウイルスの世界的パンデミックが一向に治まる気配がありません。

日本も世界的に見れば感染者は少ないとはいえ、第三波に喘ぎ、医療崩壊が懸念されています。

が、毎日コロナ関連のニュースをチェックしながらふと思ったのは、日本が1日の感染者数3千ぐらいで医療崩壊が懸念されているのに、アメリカや西ヨーロッパ各国はもっともっと多い感染者が出ていてもまだ医療崩壊”した”というニュースはありません。

アメリカなんて12月12日の感染者は20万人を越えていますが、まだアメリカの医療が崩壊したというニュースはありません。

それらの国よりもはるかに感染者数が抑えられている日本で本当に医療崩壊が間近に迫っているのか、ちょっと疑問に思ってしまいました。

以下、感染の多い国と人口、そして日本を比較してみました。

 

国/12月12日までの1日あたりの最高感染者数/人口(集計した年)

アメリカ 28万514人/3億2820万人(2019年)

ブラジル 6万6338人/2億947万人(2018年)

フランス 8万6852人/6699万人(2019年)

イタリア 4万902人/6036万人(2019年)

イギリス 3万3470人/6665万人(2019年)

ドイツ 3万2734人/8302万(2019年)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

日本 2977人/1億2650万人(2018年)

 

日本より人口の多いアメリカやブラジルを別にしても、人口が日本の約半分、感染者が10倍以上のイギリスやイタリアですら、医療が完全に崩壊したというニュースはまだありません。

ぎりぎりにせよ、まだ医療体制は持ちこたえているようです。

 

もちろんたったこれだけで医療崩壊などないとか、陰謀だなどと言うつもりもないし、医者の話が大げさだと言うつもりもありません。

医療現場は本当に大変な思いをしているんだろうと想像します。

また、僕自身この数字を見たことでコロナを楽観視するつもりもありません。

実際、全然外出てないですし。

ただ、このように数字としてはっきり見たとき、日本の感染者が3千から4千、5千と増えたら即医療崩壊になるとはちょっと思えません。 

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