処世若大夢胡為労其生

ギター講師兼作家、八幡謙介の日常ブログ。音楽とアニメ以外のこと。

念願の神棚を作った

2019年末ぐらいから神棚を作ろうかどうか考え始め、2020年は時折思い返しては留まる、ということをずっとやっていました。

しかし、今年の12月に入り、大掃除をしていると、もうここに神棚を置くしかないというスペースが空き(部屋の中で一番高い場所、ほぼ真南向き)これは作れということかと。

Amazonで神棚セットが売っていたので、まあまあのやつをポチ。

社と神器、造花の榊、雲までついていました。

あとは御札です。

 

一般的に言われているのは

 

  • 神宮大麻(天照皇大神宮)
  • 氏神神社の神様
  • 崇敬神

 

の三柱の御札をお祀りするのが作法だとか。

個人的にこれがちょっとひっかかってました。

 

理由①

そもそも伊勢神宮が神社のトップとされたのも大和朝廷の政治臭いし、天照大神が神様のトップ、元祖でもない(元祖は天御中主神)。

歴史の本によると、伊勢あたりが大和から東国へ遠征する際に重要な拠点となることから、伊勢神宮を朝廷が取り込んだとかなんとか。

もともと伊勢は地方の太陽信仰だったとかなんとか…

 

理由②

神棚を家に祀る風習ができたのは江戸時代。

神道の歴史からするとそこまで伝統ってほどでもないし、幕府に都合の良いようにつくられている気がする。

どの家も必ず神宮大麻を祀らせて天皇家のご意向を各家庭に浸透させる……みたいな。

明治以降戦前までの国家政策とも合致しすぎている。

あと、必ず神宮大麻を祀るのは、単純に江戸時代にお伊勢参りが流行ってただけってのもあると思う。

なら今はもういいのでは?

 

理由③

単純に、ビジネス臭い。

御札を毎年変えろとか、必ず体制に都合のいい神様を祀れとか……。

無料で配ってるんならまだしも、金とってるところがなんか気に食わない。

 

理由④

氏神神社なんて近くだし定期的にお参りにいくからわざわざ神棚に祀らなくてもいい気がする。

これもやっぱりビジネス臭い。

 

理由⑤

神道ってもっと自由なもんだと思う。

戒律も聖書的なのも開祖も預言者もいない、神様もいっぱいいる、どれを拝んでもOK!という宗教なので、最低限の作法や礼儀を守っていれば後は自由なんじゃないかと個人的には思います。

 

ということで、僕は崇敬神のみお祀りすることにしました。

一応言っておきますが、僕は反体制でも反天皇でもないです。

ただ、神棚ぐらい自由にやりたいってだけです。

崇敬神がどんな神様かは秘密ですが、とある地方の古い神社の神様です。

カルト的なのではありませんのでご安心ください。

御札はリモートでご祈祷をお願いし、その後に郵送してもらうことになってます(高かったw)。

基本的に御札を変える気はありません。

まあ、願掛けもしないですしね。

 

ということで、まだ御札が届いていませんが、練習のつもりで朝からお供え物をしてお勤めをしはじめています。

やっぱり家に神棚があると気分が違っていいですね。

これから大事にしていきます。

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