処世若大夢胡為労其生

ギター講師兼作家、八幡謙介の日常ブログ。音楽とアニメ以外のこと。

冷え取りの好転反応”めんげん”について

僕は内臓型冷え性なんですが、2018年から熱心に冷え取りをしてきて、時々”めんげん”が出るようになりました。

”めんげん”とは東洋医学でいう好転反応のことだそうです。

冷えについて勉強していく過程でこれを知りました。

その後、そういえば昔野口整体の本にも「下痢や嘔吐、発熱などは悪いものを出してるんだから全部出るまでほっとけばいい」と書いてあったなあと思い出し、たぶんあれも”めんげん”のことだったのでしょう。

 

この”めんげん”は人によって症状が違うそうです。

下痢、嘔吐、発熱、湿疹、頭痛、目眩、発汗などなど。

特徴としては冷え取りを続けているとあるとき突然襲ってくること、それが1~3日程度でおさまること、その後にすっきりすることだそうな。

で、僕の場合は発熱です。

 

2018年の3月頃、せっせと冷え取りにいそしんでいたところ、ある日突然熱が出て仕事が出来なくなってしまいました。

しかし不思議なのは、熱しか出なかったことです。

風邪の症状はいっさいなし。

3日ほど熱で寝込んで、その後徐々に回復していき、完全に体調が戻ったときには身体は以前より軽くなり、頭もすっきりしていました。

 

例えば風邪で寝込んでからやっと外出できるぐらいになったときって、まだ節々に病気の跡が残っていて、そこから徐々に日常に慣らしていき、やがて完全に元に戻るという感じだと思います。

しかし”めんげん”の後は、突然熱が下がったかと思うと、熱が出る前よりも健康な身体になっているのです。

ちなみに先日(2019年2月)にも”めんげん”による発熱があったのですが、偶然休みだったので5~6時間程度寝ていたら治り、心身共に前より健康になって集中力までアップしていました。

 

また、いくつか不安に思っていることがあったのですが、”めんげん”後にはなぜか全く気にならなくなっていました。

 

2018年に出た”めんげん”の時も同じような効果があったのですが、今回は発熱時間は短く、”めんげん”後の効果は同じくらいでした。

 

熱心に冷え取りをしてる方は”めんげん”について知っておくといいと思います。

他の人のケースを読んでもけっこう大きいらしいし(下痢が止まらない、全身に発疹が…とか)、僕のケースも仕事が出来なくなるぐらいの熱が出ます。

最初来たときは本当にびっくりしました。

その後数回体験して、風邪の症状が一切なく熱だけ出るのが僕の”めんげん”だと分かりました。

だから先日も「あ、”めんげん”来た、寝とくかw」と落ち着いて対応でました。

 

”めんげん”について検索

内蔵型冷え性のめんどくささ

僕は低血糖症でもあり、内蔵型冷え性でもあります。

今回は後者の話。

 

僕の場合は「冷たいもの」よりも「体を冷やすもの」が苦手です。

「体を冷やすもの」とは、加熱しようがどうしようがそれを口にすると体が冷えてくる食材や飲み物のことです。

例えば、トマト、きゅうり、ナス、乳製品、蕎麦以外の麺類、大豆、フルーツ、コーヒー、ウイスキー、緑茶などです。

一方でビールはなぜか350ml一本なら冷えてても大丈夫だったりします。

パンも冷やすけど薄いの一枚ならOK。

ここにさらに血糖値を乱す食材を加えると食べられないものがかなり増えます。

そこは今回は置いといて…

 

先日少し調子が悪くなっていました。

といっても日常生活に問題が出るわけではないのですが、なんとなくだるい、どことなくやる気が出ないといった日々が続きます。

簡単に言うと夏バテのような状態です。

経験から内臓が冷えてるなと思い、最近食べていたものを思い返してみたのですが、特に思い当たる節がありません。

しかし、食べ物でなければもっと思い当たる節がないので、やっぱり食べ物のはずです。

一つ一つ改めて考えてみると、そういえばはっきり成分がわかっていないものがありました。

近所の有名な店のさつま揚げです。

 

そういえば大豆が入ってたような…とHPに行って成分表を見てみたら、どうやら大豆と乳製品が入ってるようです。

 

ビンゴ!

 

早速さつま揚げを食べないようにし、二日ほどするとじわじわだるさが抜けてきました。

その間汗もかなり出たのでやはり冷えで間違いないです。

それにしても、さつま揚げに入ってる大豆と乳だけでこんなに疲れるとは…

めんどくさいです。

さつま揚げ、美味しかったのに、もうダメか。

RIZIN.14「メイウェザーVS那須川天心」戦を観て、二度と格闘技イベントは観ないと誓った

2018年大晦日、RIZIN.14メインイベントで行われた「メイウェザーVS那須川天心」戦。

一連の流れを見て本当に気分が悪くなりました。

jp.rizinff.com

理由の一つは番組中に何度も流れた煽り映像。

要約すると『舐めたアメリカ人(外国人)に日本人が正義の鉄槌を下す』という物語を視聴者に刷り込み、カードを盛り上げようとしています。

観ていて『力道山の時代じゃあるまいし』と何度もため息が出ました。

<悪い外国人と正義の日本人>

日本の格闘技界はいつまでこれやるんですかね……?

まあ戦後すぐは仕方ないとして、90年代から00年代にかけての「グレイシー狩り」時代を越え、今度はメイウェザーという史上最高のボクサーに大金をはたいてまだ力道山の時代と同じ煽りをやる意義が僕にはわかりません。

しかも負けてるし……

もちろん、グレイシーもメイウェザーもはっきり「悪い」と言っているメディアはひとつもないでしょう。

しかし確実に<正義の日本人、悪の外国人>という文脈で対比させています。

今回の番組中のメイウェザーの紹介も、彼のいいところ、強さ、偉大さが全然伝わってこなかったし……。 

そうした日本人の悪しき習慣に、グレイシー一族は既に愛想を尽かせたようです。

こちらの記事にその片鱗がうかがえます。

news.livedoor.com

実際、RIZIN.14にもグレイシーは一人もでていませんしね。

 

さて、肝心のメイウェザーVS天心ですが、結果はメイウェザーの圧勝。

誰が見ても大人と子供の実力差でした。

僕が嫌な気分になったのはその直後。

天心が負けた瞬間、解説者たちは口を揃えて「天心がんばった」「勇気がある」「よくやった」などと敗者を讃えはじめました。

いや、勝ったのメイウェザーだし……

もちろん、敗者を讃えるというのは大事だと思いますよ。

ただ、それは勝者を讃えた後です。

まずはメイウェザーの圧倒的な強さを讃えてから「那須川よく頑張った」でしょう。

敗北直後から天心をべた褒めする解説を聞いていて本当に恥ずかしかったです。

 

こういうのはワールドカップでも毎回あります。

日本代表が負けたら「日本頑張った」「強かった」「感動をありがとう」のオンパレード。

誰もその日本を負かせた相手国を褒める人はいません。

極めつけはロッカールームの掃除がどうたら、それを世界に褒められてホクホク。

恥ずかしいです。

 

僕は昔からスポーツが嫌いなのですが、今回RIZON.14を観てその理由がはっきりしました。

日本人を讃えないといけないのがめんどくさいんです。

日本(人)対日本(人)ならいいんですが、今回のように日本(人)対外国(人)が戦って外国(人)が勝ったとき、素直に喜んだらダメな空気がありますよね。

試合前から「悪の外国人、正義の日本人」と煽られ、外国人を応援できない空気をつくられ、日本人が負けたらその人を全力で讃えないといけない空気に脅迫され、本当に疲れます。

どこの国だろうが一番強い人(チーム)を応援し、勝った人を全力で賞賛してはいけないのでしょうか?

芸術方面に疲れたとき、そういったスポーツの単純さがすごく心地よく感じることがあるんですが、日本ではその心地よさに浸れないことが多く、もやもやします。

だからスポーツが嫌いです。

 

今回RIZIN.14を観て、もう日本の格闘技イベントは観ないと決めました。

相撲界に改革を提案するならちょんまげの禁止も提案するべき。

近年相撲界が荒れており、ファンや識者も「相撲協会古い体制を廃して新しい風通しのいい団体にするべきだ」という改革派と、「いや、相撲はこのままでいい」という伝統派に別れているそうです。

個人的にはどっちかっていうと改革派かなと思うのですが、そこまで相撲ファンでもないのであんまりちゃんと考えたことはありませんでした。

しかし、よく考えてみたら相撲界に改革を求める人には、ちょっとしたねじれがあることが分かりました。

 

相撲界が現代的に改革するということはどういうことでしょうか?

相撲協会の透明性?部屋制度の解体?体重別トーナメント制の導入?……僕は詳しくないのでなんとも言えませんが、一番大事なことを忘れています。

相撲が現代的になるということは、ちょんまげを切るということでしょう。

相撲におけるあらゆる古いしきたりを廃し現代的に改革して、ちょんまげだけは残すなんてことはおかしいです。

だから相撲が現代的に生まれ変わるということは、必然的にちょんまげがなくなるということになります。

 

さて、改革派の皆さん、どうですか???

 

僕はそう考えたとき、「やっぱり相撲界は旧態依然としていてもいいのかな」と思えてきました。

だって、ちょんまげしてほしいもん。

 

そもそも、頭にちょんまげを結わせて和服を普段から着させて昔ながらの親分子分の共同生活をさせておいて、慣習やコンプライアンスだけは現代に合わせろという方が無理なんじゃないでしょうか?

そうした現代的な競技者、団体であれというなら、ちょんまげも和服も部屋も当然なしでしょう。

でも、本来倫理的に矛盾のないこの二つ(団体を現代的にすることとちょんまげ等廃止)は、なぜかどうしても相容れない概念となっています。

どちらかというと、熱心な相撲ファンで、相撲界に現代に即した団体・競技であってほしいと願う人ほど、相撲は絶対にちょんまげ、和装、部屋制度だ!と思っているように感じます。

相撲界の改革派を標榜するTVコメンテーター、相撲解説者、タレントなどで、ちょんまげ廃止論者はいますか?

たぶんいないでしょう。

 

僕もお相撲さんには和装にちょんまげでいてほしいです。

ふわふわパーマとかアシンメトリーな髪のおすもうさんなんて見たくありませんww

様相にそんな古くさいものを求めるのだったら、旧態依然とした相撲協会や時代にそぐわない古くさい慣習もしぶしぶ認めざるを得ないと考えています。

でなければ論理が破綻するので。

 

低血糖症の僕が血糖値を安定させる方法が分かってきた

前書いていた健康ブログを読んでいた人はわかると思いますが、僕は低血糖症です。

血糖値が下がりすぎていろいろとしんどくなる体質です。

AKBの岡田奈々ちゃんと同じです。

 

大事なのは、インスリンを過剰に出さないために血糖値を急激に上げないことと、インスリンの分泌を促す食品(例えば玉葱、お茶など)を控えることです。

一番ダメなのは甘いものを食べたり、ドカ食い、早食いです。

そういったことをすると血糖値が急上昇し、インスリンがどばどば出て低血糖症になり、いろんな症状が出ます。

じゃあ甘いものや炭水化物を控えればいいかというと、糖質や炭水化物が不足すればそれはそれでエネルギー不足で体や頭が動きません。

 

食事の際は食材に注意しつつ、野菜から食べはじめて、良く噛んでゆっくり食べれば血糖値は安定します。

問題は間食です。

甘いものを食べれば血糖値は急激に上がり、インスリンが分泌されて低血糖になります。

いわゆるお菓子は全部NGだと思ってもらえればいいでしょう。

かといってご飯の間食にご飯を食べるのもおかしな話だし、毎日毎日優雅に時間をかけて間食を食べられるほど貴族でもありません。

で、あるときふとココアにハチミツを入れてゆっくりゆっくり飲んでみると、なんと血糖値が安定しているのがはっきりとわかりました。

 

ココアにもハチミツにも意味はあります。

 

まず、ココアはお茶類と違って血糖値を下げる効果はさしてないようです。

これは体感で分かります。

また、コーヒーは体を冷やすし、中毒性もあるのでNGにしていますが、ココアは体を温めます。

だから低血糖症で内臓冷え性の僕にはうってつけの飲み物です。

 

そしてハチミツは血糖値をゆっくりと上昇させる効果があるようです。

ただしスプーン一杯をいきなり摂ると血糖値は急上昇します(実証済み)。

ハチミツ100%の飴でもNG(実証済み)。

そこで、ココアにハチミツをスプーン2杯程度入れ、それを30分以上かけてゆっくりゆっくり飲みます。

するとその後血糖値が安定し、心身ともに活動的になります。

 

また、ココアはカフェインが少ないので寝る直前にも飲めます。

ハチミツココアを飲んで血糖値を安定させておくことで夜間低血糖も防ぐことができるようになりました。

今まではビールをゆっくり飲むことで夜間低血糖を軽減させることができていたのですが、そこにハチミツ入りココアを足すことでより血糖値が安定するようになりました。

もちろんビールもココアもゆっくりゆっくりが鉄則。

ちなみにビールはそれほど内臓を冷やしません。

ウイスキーの方がよっぽど内臓を冷やします。

 

世間では血糖値を上げないために低GI食品がどうやら言われてますが、早食いすれば血糖値はすぐ上がります。

そもそもハチミツは低GIのはずですが、スプーン一杯、飴一個で血糖値は急上昇しますよ。

しかし、少量をゆーっくりゆーっくり摂れば血糖値は安定してくれます。

これは、ご飯でもパンでも一緒です。

昔の人が「良く噛んでゆっくり食べなさい」と言ってきたのは血糖値を安定させるためだったのでしょう。

 

ちなみに僕は家庭でも学校でも昔から早食いをさせられてきたので、その点に関しては恨んでます。

今後早食いや一気を推奨・強要する人とは、どんなにメリットがあっても自己防衛のために絶対に付き合わないと決めていますし、軽蔑します。

どっかの企業の社長が、「早飯できないやつは仕事できない」とか言っているのを観たことがありますが、アホですね。

ダウンタウンの松ちゃんも以前「早飯できない人は芸人として成功しない」と言っていましたが、絶対に関係ありません。

早飯したところで血糖値を乱すだけです。

まあ、一瞬だけ血糖値が上がり、ブーストがかかった状態で仕事するという意味なら理解できなくもないですが、長い目で見れば糖尿まっしぐらでしょう。

等価交換の法則

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シャンバラの住人

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ぱっと見ただけでなんで地元の人じゃないってわかるんだろう?

最近うちの近くでちょっとした出来事があり、マスコミが来てました。

カメラを担いでいる人は当然として、そうでない人も見た瞬間「あ、よそ者だ」とすぐにわかりました。

僕の認識としては「あ、よそ者だ」→「カメラ持ってる人がいる」→「マスコミか…」という順番でした。

 

それにしても、なんでよそ者ってすぐわかるんでしょうね?

今住んでいるところはまあ田舎っぽいところですが、スーツを着てる人も歩いてるし、お洒落な人もたまにいます。

横浜も近いし首都圏なので都会的な見た目の人もいっぱいいます。

よそ者かどうか、見た目では少なくともわからないはずなんです。

しかし先日のマスコミの人たちは、明らかに風景に溶け込んでなかったのですぐわかりました。

といっても特別お洒落だったわけでもないのですが。

 

じゃあ風景に溶け込んでいないってなんなのか……。

かなり謎です。

未来撃剣浪漫譚 ADAUCHI

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セームセーム・バット・ディッファレン

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滅多に更新しないと思いますが。

 

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ちなみに、ブログタイトルは李白の「春日酔起言志」から取りました。

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未来撃剣浪漫譚【1】ADAUCHI

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